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せどりで高価買取

古本の高価買取を意図的に狙った手法として、「せどり」というものがあるので参考までに説明しておきます。

まず買取で有名なブックオフというのがあります。このお店は大規模に買取を行っているため、一つ一つの古本の査定にいちいち時間を使うことができません。そのため古本のタイトルや希少価値を考慮しない価格で取引されます。
安値で買って安値で売られる本の中には、本来コレクターにとっては価値のある書籍も含まれています。

しくみは非常にシンプルなのでもうお分かりでしょう。
要は「ブックオフで安く仕入れ、ヤフオクやアマゾンといった個人間取引の相場で高く売る」のです。

簡単なのでやってみたくなりますが、肝心なのはどうやって高く売れる本を調べるのかということです。バイトの店員に聞く?勘でレアっぽい本を選ぶ?

しかしこれも都合がいいことに、アマゾンの「マーケットプライス携帯サーチ」のような携帯でISBNを入力することで相場価格を確認できるサービスがあるので、携帯を持ち歩いていればブックオフでも簡単に見込み価格をチェックすることができます。
(ISBNとは本を識別する13ケタの数字のことです)

いい本が手に入ったらあとはヤフオクやアマゾンのルールに従い、本を出品するだけです。

せどりはやり方がシンプルですし、ブックオフの買取条件が変わらない限りは有効なものだと思います。ただやはり落札価格数百円という本をいちいち値札シールをはがしたり、梱包配送、クレーム対応など、ある程度は商売人としての我慢強い心構えが求められます。

せどりは特に後ろめたいことでもないので、古本買取の応用編として紹介させていただきました。実際行ってみると同じような人がいて少々気まずいかもしれません。


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