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高価買取されやすい古本は?

古本の価格は需要に供給が間に合ってないことで高騰します。
過去のベストセラーは供給が間に合っていることが多いので、実際の買取価格も安く、ここでは候補として入りません。

それでは実際に高価で取引されている本をいくつか紹介します。

1.絶版の本
すでに発売されていない本は市場から減っていきます。本が絶版される理由は売れないという単純な理由だけでなく、時代の流れや作者、出版社の都合によって仕方なく出版を停止する本があります。需要がないわけではないのに供給が止まると、当然レアな本として価値があがります。

2.初版
出してみないと分からないのが初版です。出版社は弱気ですがシリーズ化するような誰でも知っているマンガなどの初版は、早い時期から多くのファンがいるのですぐに完売してしまいます。

3.人気作家のデビュー作
どんなに有名な作家でも、始めの頃は全然売れないこともあります。写真集でもレコードでも有名人の若き頃の作品というのは高く売れるものが多いです。

4.帯
本には帯がついていることがあります。普通この帯は捨ててしまいますが、マニアはその本が受賞や記録を残す前の純粋な内容を伝えている帯にこだわりを持っていたりします。

5.キキメ
シリーズの中で一部発行部数が減ってたりする本(キキメという)は、コレクターにとっては需要があります。キキメがあるかないかでは全体として見たときに倍くらい価値に差が出ることもあります。

6.限定
日本人は限定品に弱いといわれています。出版社の都合で限られた部数の発行となった場合後々価値が出ることがあります。


こういう条件を持つ古本が、その価値を分かっている人により高価買取される可能性が高くなります。


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